暮らしの中の手づくりを紹介
カルトナージュのおうちボックス、壁と屋根に色が付きました。

 

 

先日、着工した家作りは(作業台の上の)、

 

ベースの組み立てが終わり色付け(布張り)へと進みました。

 

その後、色とりどりの屋根をのせて・・・外回りの基本形ができましたよ。

 

 

 

 

 

カルトナージュの箱づくりは、台紙をきれいにカットし、

 

きちんと直角を作るように貼り合わせるのが

 

美しく仕上げるポイントだと思うのですが、

 

そういう下準備は かなり地味でメンドクサイのです(;´Д`)

 

 

 

 

 

布箱は、ボンドのシミが表に出ないようにとか、

 

生地の柄が歪まないようにとか、いろいろ細部にも気をつかいます。

 

 

屋根部分はね、ふたと底箱の生地、 ちゃんと柄合わせしてるんですよ。

 

 

 

 

 

やっと色味が入って気持ちが上がってきました。

 

カラフルな外壁にかわいい屋根、

ロマンチックなおうちボックスづくりはここからが醍醐味!

 

 

 

 

内装(内布)や外壁装飾、楽しみますよ〜(*^-^*) 

 

 

 

 

 

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| 23:00 | カルトナージュ&フレーミング | comments(0) | - |
カルトナージュのおうちボックスをたくさん並べてみたい

 

 

数年前につくったカルトナージュのおうちボックスです。

 

 

こんなふうにパコッとふたが開きますよ。

 

 

 

 

このシリーズ、もっと増やしたいと ずっと思っていたんですね。

 

 

おうち2〜3個だと街のように並べるのもこれが限界なので。。。

 

 

 

 

 

カルトナージュでメルヘン街道をつくりたい!という思いを胸に、

 

グレー台紙をカットし、組み立て始めました。

 

 

 

あ、これは在来工法ではなく壁工法ですかねぇ。

 

 

 

 

 

ただ今、作業台の上は新築一戸建ての建設ラッシュ!

(工期は長いかも・・・?)

 

 

完成後は分譲住宅にするかどうかは未定です(笑)

 

 

 

 

 

 

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| 00:31 | カルトナージュ&フレーミング | comments(0) | - |
銅版画を額装 〜お家でできるフランス仕立ての額装〜

 

 

昨日の 娘の銅版画を額装します 

 

 

 

 

以前 広岡ちはる先生のカルトナージュの教室で教わった 

 

フレンチフレーミングの技法から 

 

厚みのあるマット台紙と化粧紙を重ねて仕上げる 

 

オーソドックスな方法です 

 

 

 

まずはフレームを準備し 紙選びですね 

 

 

色の違う紙を2種と スチレンボードと 1mm厚の台紙を用意します 

 

 

 

フレームの寸法に合わせて作品をカット 

 

 

 

作品のサイズに合わせてスチレンボードに窓をあけます 

 

 

わたしはマット台紙を45度の斜角にカットする専用カッターを持っていないので 

 

普通のカッターで 直角にカットしていますよ 

 

その代わり この窓の断面をこんなふうに色紙で覆って  

 

 

 

更にその上に グレーの紙で覆った1mm台紙を載せて 

 

 

これを作品にかぶせると・・・ 

 

 

美しく整った印象になるんです!  

 

 

 

取りあえず1枚完成 

 

もうちょっと色味があった方がいいかなとも思ったり・・・? 

 

 

 

 

 

あと数枚 フレーミングして 

 

英字のタイポグラフィアイテムなども交えて 

 

壁にレイアウトしてみましょ 

 

 

数日後をお楽しみに・・・ (*^^*)  

 

 

 

 

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| 23:03 | カルトナージュ&フレーミング | comments(2) | - |
そうめん箱をインテリア雑貨にリメイク(掲載作品)

 

 

お中元のシーズンですねぇ 

 

この時期は 箱入りの素麵をいただくことも多いかと・・・ 

 

お素麺の木箱は 格好のリメイク素材ですよね (*^^*) 

 

 

 

フェリシモ「クチュリエの種」で 

 

わたしが担当させてもらっている 

 

 「リメイクレシピ集連載7回目の今月は 

 

そうめん木箱のリメイクを提案しています 

 

箱として使うんじゃなくて 

 

ファブリックパネルみたいにしてみましたよ 

 

 

フックなども付けて ちょこっと機能的に・・・ 

 

 

 

 

こちら アレンジの1例です 

 

 

お気に入りをいろいろ集めてみました (*^^*) 

 

 

 

 

 

作り方の手順や 生地の張り方のコツなどを説明した 

 

ハウツー画像を載せてもらっています 

 

また ガンタッカーを使わなくてもできる方法なども 

 

チラッとご紹介していますよ 

 

 

 

不要品を使ったクラフトを紹介する連載ページ 

 

「リメイクレシピ集」はフェリシモ「クチュリエの種」でどうぞ 

 

興味のある方は ぜひこちらをご覧くださいね 

 

 

 

 

 

 

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| 23:33 | カルトナージュ&フレーミング | comments(0) | - |
ココット皿を和風に使う(掲載作品)

 

 

おしゃれなカフェの 

 

オーブン料理なんかに使われるこの器 

 

 

このココット皿を使って  

 

和風な小物入れをつくりました(*^^*) 

 

 

 

 

 

カルトナージュではシャポースタイルと呼ばれる入れ物 

 

ふたを帽子(シャポー)のようにかぶせるタイプです 

 

 

ふたをした時にズレない構造になってますよ 

 

 

 

 

ハイ こちらは 

 

今月のフェリシモ「クチュリエの種」181号の掲載作品です 

 

先月と今月 2ヶ月に渡っての連続企画 

 

「和のこよみ」の秋・冬編でわたしが提案したものです 

 

 

 

 

こちらの作り方・型紙などは  

 

「クチュリエの種」181号に載っています 

 

「クチュリエの種」は 

 

フェリシモクチュリエクラブに登録すると送られてくる会員誌ですから 

 

興味のある方は ぜひこちらをご覧くださいね 

 

 

 

 

 

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| 07:47 | カルトナージュ&フレーミング | comments(2) | - |
締切ギリギリにまとめてササッとは無理だった話

 

 

数日前に載せた作りかけの箱 

 

 

これね 月1で参加しているカルトンペルフォレ教室の 

 

作品展に出す用のモノだったのです 

 

 

何とか仕上げて持って行きましたけど 

 

ホントは 5種類の作品を仕上げるつもりだったのね 

 

そのうちの1個しかできなかったなんて 

 

どんだけ段取り悪いんだって話です 

 

作品展が近くなったらまとめてササッと仕上げよう! 

 

そんな軽〜い気持ちで 毎月の課題を 

 

仕上げられないまま溜めてしまったら 

 

最終目標の作品展にしわ寄せがきたという 

 

なんとも情けない話 (´・ω・`) 

 

お仕事のように納期が絶対でないと思うと 

 

ユルユルになってしまいます 

 

 

 作品展に並んだ皆さんの力作を見て 

(ここの作品展はレベル高し!) 

 

「あぁ わたしももっと頑張ればよかったなぁ」と 

 

反省したのでした 

 

 

☆☆☆☆☆

 

Outside in Exhibition 2017

ステンシル&ガラスエッチング&カルトンペルフォレ&

暮らしを楽しむ手づくりSchool作品展 

7/7(fri.)〜10(mon.) 

 

 

ただ今 鎌倉の Outside in&佐助自治会館にて開催中 

 

素敵な作品が並んでいます 

 

 

 

 

 

 

店内では バルトの民芸品市も開催中 

 

美味しいお茶とお菓子がいただけるコーナーもあります 

 

 

詳しい情報はこちらからどうぞ →

 

 

 

 

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| 01:10 | カルトナージュ&フレーミング | comments(0) | - |
なにこれ こんなの初めて! なぜか大爆笑で魅力的なワークショップ


 

Facebookで知り合った方で 超絶ゆかいな女性がいましてね 

 

自らを「うっかり女子」と呼んでいるその方は 

 

みんなから雨ちゃん(雨野千晴さんです)と呼ばれていて 

 

ちょっとくらいの失敗ならすべて笑いに替えて日々を楽しく生きてる太陽のような人 

 

その雨ちゃんが この度 

 

「大人の本気の宝箱ワーク」という箱づくりのワークショップを企画してくれました 

 

 

 
 

今の自分がワクワクするものを入れるための宝箱づくり! 

 

できあがった箱に詰め込んだワクワクは 毎日眺めて元気を充電するもよし 

 

今のワクワクが未来のなりたい自分に繋がるきっかけのようなものだったら 

 

箱の中を 時おり覗いてモチベーションを上げるという使い方もアリ! 

 

そんなステキ箱をつくるワークショップでした 

 

 

 

 

この箱づくりの講師は 貼り箱屋をされている清水八子さん! 

 

八子さんも とっても楽しい方で 

 

ご自分のことを「うっかり八子」だなんて笑いを交えて自己紹介されるんです(笑) 

 

「うっかり」なんて言っても箱職人としての腕は確かで 

 

本格的な貼り箱を いつも手際よく仕上げられています 

 

素材や道具 その生産地や特性まで 作り手としての知識は豊富で 


箱と紙のことなら「八子さんに聞け」という感じ 

 

 

 

昨日の箱づくりも 入念な下準備と丁寧なご指導のもと 

 

ときどきの「うっかり」を挟み込みながら 

 

めっちゃ楽しく完成まで導いて下さいました! 

 

つくってきたのは こんなに本格的な貼り箱です 


 
 


わたしも布貼りのカルトナージュをしますが 

 

布と紙の扱いの違いや 

 

カルトナージュと貼り箱で使う接着剤の違いなど大変興味深いものでした 

 
 
 

 

 

 

 

ありもののキットを使って みんな右に倣えの作品づくりではなく 

 

たくさんの候補の紙の中から「一番好き」を選ぶところからのワーク 

 

それは八子さんと雨ちゃんの譲れないこだわり 

 

「来てくれた人に心から楽しんで欲しい」というお二人の願いは叶って

 

わたしを含め 参加の皆さんそれぞれがご自分のイメージにピッタリの宝箱を仕上げて 

 

とても満足そうに帰っていかれました 

 

 


 

箱づくりの体験を通して 自分の「好き」を表現する 

 

その中に入れる今の自分の大切なものを探すことで 自分の内面に耳を傾ける 

 

初めて会う方たち(参加者)と交流することで ちょっとだけ世界を広げる 

 

昨日ご縁のあった方たちは うっかりさんが多いという偶然(類は友を呼ぶ(笑)) 

 

うっかりさんの周りには笑いが絶えません 

 

 

大笑いしたことで NK細胞もかなり活性化するという効能もあり(?) 

 

なんと魅力的なワークショップだったのでしょう! 

 

雨ちゃんと八子さん お二人の魅力が温かで居心地のいい空間を作っていたのですね〜 

 

今後 第2弾の箱づくりワークがあるそうですからね 

 

雨ちゃん八子さんのコラボ企画 おすすめですよ〜!! 

 

 

 

 

 

家に帰ってから 写真撮ってみました 

 

この宝箱は アンティークテイストの雑貨との相性もよいです(*^^*) 

 

 

そうね ふたの上に何か飾りを付けようかしら 

 

どう? あ〜 お月さまではなく やっぱりお日さまがいいな (​今度つくろッ)


 

 

  

はい そして ・ ・ ・ 

 

 

わたしは この箱の中に こまごました自作の小もの雑貨を入れることにしました 


 

ブログで作品紹介して終わりでなく この子たちに日の目を見せてあげたいなと思っていて 

 

どう展開させていこうか迷っていますが大切なものたちです 


 


時折眺めて 考えていきたいと思ってます 

 

 

 


雨ちゃんに描いてもらった似顔絵を眺めつつ〜 ( *´艸`) 

 

 





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| 14:50 | カルトナージュ&フレーミング | comments(4) | - |
カルトナージュのワークショップのお知らせです!




先日の記事に書いた「西洋更紗 トワル・ド・ジュイ展」ですが 
 

この展覧会の会期中(6/14〜7/31) Bunkamuraでは 
 

来月のパリ祭の時期に合わせて 7/9〜7/18の10日間だけ 
 

「ドゥマゴパリ祭」というイベントが開催されます 


 

蚤の市や ブックフェア フラワーレッスン 
 

フランス語教室 カルトナージュのワークショップなど・・・お楽しみイベントが目白押しです 
 

実は その中のカルトナージュのワークショップの講師をお引き受けすることになりました 


 

お話をいただいたのはフェリシモさんからです 
 

素敵なトワル・ド・ジュイの復刻版生地はすでに商品としてお取扱いがあるのですが 
 

なんと今回は ジュイの生地にシール加工を施したものを使って 
 

カルトナージュのトレイを作りましょうという企画です 



ワークショップ詳細はこちらから→  

 

カルトナージュで面倒だなと思うのは 同じ形の台紙を幾枚もカットしたり 
 

ボンドで布を貼って乾くまでに時間がかかることだったり・・・ 
 

そういう面倒な工程を飛ばしてできるのがシール加工の布地を使ったキットです! 
 


ですから カルトナージュが初めての方でも大丈夫 
 

お申込み下さった方に楽しんでいただけるように ただ今準備を進めています 
 

どうぞよろしくお願いします (*^^*) 




 

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| 12:52 | カルトナージュ&フレーミング | comments(2) | - |
マリー・アントワネットが愛した布 トワル・ド・ジュイの世界を満喫! 


渋谷のBunkamuraで 今週の火曜日から開催中の 

西洋更紗 トワル・ド・ジュイ展」に行ってきました! 



「トワル・ド・ジュイ」って初めて聞く方には ちょっと覚えづらい言葉かもしれませんが
(以前のわたしがそうだったので) 

フランスで200年以上も前から愛されている伝統的なテキスタイルのことです 

名前をご存じない方も その生地の柄をご覧になれば「あ〜見たことあるかも!」ってなるくらい 

フランスらしい図柄のプリント生地なんです 




今回はそのトワル・ド・ジュイの魅力がたっぷり味わえる日本初の展覧会ということで 

ワクワクしながら見てきましたよ〜(*^^*) 



250年も前に木版プリントで表現された花や鳥の図案は どこかエキゾチックで 

当時の貴族たちがアジアに魅かれていた様子がわかります 


(↑こちら 今回の図録の表紙です)

当時 絹織物やウールが主流であった時代に

王侯貴族がコットンのプリント地のドレスを着ることは革命的なことだったそうで 

アントワネットが着ていたであろうタイプのドレスも展示されていました 
↓ ↓ ↓ 

 
(↑こちらは図録の裏表紙になっています)

こんなドレスを着てプチ・トリアノンで田園生活を楽しんでいたのかなぁ・・・と 


いろいろ思いを巡らせてしまいましたよ(↑これは「ベルばら」で得た知識ね)  



花柄の木版プリントも素敵だったのですが 

優雅な人物や風景の図案を単色で表現した銅版プリントの生地は更に素晴らしかったです!! 



(↑ こちらはBnkamura magazine 6月号の表紙になっています)
 

生地の図案には「田園の楽しみ」「ゴネスの気球」「お城の庭」など

タイトルが付いていて すべての図案にストーリーがあるところがまたよいのですよ〜! 

 

生地なのに 絵画を見ているようで うっとりでした 
 

 

 


フランスのヴェルサイユ近郊にあるトワル・ド・ジュイ美術館から 

こんなに多くの作品が海を越えてやって来たのは初めてのことだそうなので 

興味のある方は ぜひこの機会に ご覧になるといいかと思います 

日本語の解説付きっていうのも 日本開催の時だけですからね〜 




そうそう 展示会場の出口手前には 展覧会関連のショップがあって 
(展覧会を見ないと入れないスペースなのです)

トワル・ド・ジュイと いろんなメーカーさんのコラボグッズが買えるのも魅力的です 

フェリシモさんでお取り扱いのあるトワル・ド・ジュイの復刻版生地も 

こちらのショップに並んでいました 

通常では年間予約でしか手に入らない生地が 欲しい柄だけ購入できますよ〜 

以前 わたしがサンプル制作させていただいた がまぐちバッグも展示していただいていました(*^^*)  


(こちらのプリント生地の名前は「フランス王の息子 ドーファン」です)
 

 

 

それから・・・ん〜 

 

イベントのお知らせをしようと思ったけど長くなってしまうので次回にしますね〜

 



 

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| 01:17 | カルトナージュ&フレーミング | comments(2) | - |
バイオリンケースみたいなバッグ 〜リバティーの花柄で乙女チックに変身〜


シミがついてしまったバイオリンケース型のバッグに 

花柄の生地を貼ってかわいくしようと思います 






まずは バッグ本体の型紙を取るところから・・・ 


こんなふうに白い紙をかぶせて 

エッジ部分を手でこすってアウトラインを浮かび上がらせてみます 

もっとよくわかるように棒でなぞってみました 


この線に沿ってカットすると 


バッグの上面に ピッタリの型ができましたよ (^^♪ 


この型紙をもとに 生地をカット 

周りに2〜3ミリの貼りしろ分をつけています 


木工用ボンドを水で溶いて 刷毛で塗り 

(ここ スピード勝負! 早くしないと乾いちゃうのです) 

カットしておいた生地をペタッと貼ります 

シワができないように上手く伸ばして押さえます 

生地の端は 本体マチの隙間に入れ込んで始末しました 

木目込み人形みたいね 


こちら 生地を貼り終えたところですが 

何か物足りなくて・・・ 

 持ち手とコーナー(?)にリボンを貼ってみましたよ 
 
ちょっと引き締まった感じかな? 



これは 小物収納用に使っていたバッグだけど 



こんなの持って旅に出るのもいいかもね ♪  

いや  わたしじゃなく若いお嬢さんが・・・ですよ (;^ω^) 





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| 16:06 | カルトナージュ&フレーミング | comments(8) | trackbacks(0) |